【悲報】腰部脊柱管狭窄症再発のお知らせ
関係者各位
皆様方におかれましては
この不甲斐ない豚野郎
とお感じのことかと存じ上げます。改めておわび申し上げます。
タイムライン
date | place | event |
---|---|---|
2021-04-04 | 自宅 → 板橋区医師会病院 | 起床したら痛みで動けず救急車呼ぶ。そのまま板橋区医師会病院に緊急入院する。 |
2021-04-05 | 板橋区医師会病院 | MRI撮る。颯爽に整形の医師に「ここではオペできないから転院はよ」とサジを投げられる。 |
2021-04-09 | 板橋区医師会病院 | 転院先を探しつつリハビリにいそしむ。左脚がどうやっても動かなくなる。 |
2021-04-13 | 板橋区医師会病院 → 東京医科大学病院 | 転院 |
2021-04-27 | 東京医科大学病院 | 諸々検査の結果、喘息が酷すぎて気管挿管して全身麻酔した後で発作になると気管が萎縮してしまい管が抜けなくなるリスクがあり、そうなった場合、一生人口肺・呼吸器の人になってしまうため手術をキャンセルする。 |
2021-04-28 | 東京医科大学病院 | ソーシャルワーカーと再認識合わせ。手術後と手術なしとでリハビリで利用できる制度が違うとのことで、自分の場合は手術をしないことになったので地域包括ケアという制度を活用することになる。また、地域包括ケア病棟という専門病棟をもつ病院への転院をする必要が出てきた。家からそれなりに近いところでソーシャルワーカーと転院先を探す。また、40歳以上で脊柱管狭窄症であれば特定疾患ということで介護保険適応になるということも教えてもらって、躊躇泣く申請した。多分、初めてなんか補助を受けられるなにかを使える気がする。 |
2021-05-07 | youtube | 全力マンキン、突然のカツラダ活動停止 |
2021-05-10 | 東京医科大学病院 | 包括ケア病棟にエントリーしまくるも御祈りされまくる日々。転院元の病院をすべり止めでエントリーするもこちらも断られる始末。理由は「若いから」。なんてこったい。 |
2021-05-12 | 東京医科大学病院 | 次男が体調不良(腹痛)のため休校。しかし、病院に連れて行けず人生初のリモート通院付添…その後もエントリーしていた包括ケア病棟でいくつか受け入れ可能というフィードバックあり。 全力マンキン、カツラダ、カツモンに改名し活動再開を発表 |
2021-05-13 | 東京医科大学病院 | 包括ケア病棟の電話面談をしまくる日々… |
2021-05-14 | 東京医科大学病院 | 介護保険の審査。転院先が決まる。 |
2021-05-17 | 東京医科大学病院 → リハビリテーション エーデルワイス病院 | 転院 |
2021-05-27 | リハビリテーション エーデルワイス病院 | 現在に至る |
今後について
左足のマヒ?がどうしても残ってしまいそうです。包括ケアのリハビリ入院が最長60日までなので、そこを超えるまでに日常生活ができるところまで復活することが当面の目標ですが、それも叶わない場合、なんらかの装具等のツールを使って退院とし、外来で継続してリハビリを続けるということになりそうです。また、マヒが残るとなると身体障害者手帳の話もそろそろって感じかもしれません。難治性喘息で酸素ボンベも手放せないのでなかなか悩ましい感じです。
また、なんか進展あったらご報告します。そんじゃまた。